Dash(ダッシュ)とは

上は1分33秒の公式動画『Dashって何?』です。

 

Dashは「Digital Cash」の混成語(かばん語)です。

 

「Cash」は日本語で現金ですが、「交換手段として使える現物」と捉えるとわかりやすいと思います。

 

Dashはビットコインをベースにつくられたオルトコインの一つです。 (Dashはビットコインのコードベースフォークです。Bitcoin Cashのようなブロックチェーンフォークではありません。)

 

ビットコインにはない様々な機能を持つDashですが、基盤になっているのはビットコインであるため、「Dashとはビットコインの改良型である」と言うことができます。

 

改良型ということで様々な長所がありますので以下にまとめました。


Dashの長所

  • 取引承認速度が速い(インスタントセンドなら5秒以内に5承認、通常送金なら平均15分で6承認)
  • オプションで取引の秘匿性を高めることができる(プライベートセンド)
  • 送金手数料が安い(通常送金0.1円〜数円、インスタントセンド10円前後)
  • 自己資金調達の仕組みがある
  • マスターノードの投票による意思決定ができる
  • ブロック報酬を分散(マイナー45%、マスターノード45%、自己資金10%)
  • 既にに存在する技術に基づいたスケーリング計画を持ち、ブロック拡張に成功している
  • フルノードであるマスターノードがボランティアでなく報酬を得て稼働しているので分散型を保ったままビッグブロックでのオンチェーンスケーリングに対応できる
  • ハードフォークでもソフトフォークでもないスポークという安全なアップデート方法を持っている
  • Evolutionの開発でユーザーフレンドリー、UI・UXを追求している
  • 採掘難易度調整が速い(1ブロックごと)
  • ブロック報酬は半減期なしで1年ごとに減る
  • アルゴリズムがX11で消費電力がビットコインに比べて相対的に低い
  • ビットコインをベースにしたコインなのでビットコインとの互換性が高い
  • 創始者がプロジェクトに残留している
  • スポンサーを必要としない20名以上のフルタイム開発者を含む50名以上が開発チームに所属
  • マスターノードに大口の担保が必要なため暗号通貨の中では価格変動性が比較的低い

など