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Dash Core v12.2がリリース

Dashの公式クライアントであるDash Coreのv0.12.2が本日(日本時間)リリースされました。

 

このリリースには、新機能、改善点、バグ修正が含まれています。

 

最も顕著な変更点は次のとおりです。

  • DIP(Dash改善提案)0001の実装(2MBブロックへのアップグレード)。
  • 取引手数料を10分の1に引き下げる(DIP0001の有効化によりアクティブ化)。
  • InstantSendの脆弱性の修正(DIP0001のロックインによりアクティブ化)。
  • PrivateSendの改善により、ユーザーは混合したDASHをもっと早く利用できるようになる。
  • さまざまなRPC(遠隔手続き呼出し)の変更。
  • Bitcoin Coreのバックポートが多数あり、パフォーマンスを向上させ、コードをより信頼でき、よりレビューしやすくするための独自のコードをリファクタリングする。
  • BIP39 / BIP44をサポートした実験的なHDウォレット。

これはメジャーなアップデートですので、エンドユーザー(Dash Coreをウォレットとして使っているユーザー)、マイナー、マイニングプール運営者、取引所、およびマスターノードオーナーは誰もが更新しなければなりません。

 

v12.2へのアップグレードの詳細はこちら

 

マスターノードオーナーは次のブロック報酬が支払われ次第すぐにアップデートすることが推奨されています。

 

2MBブロックは約2週間後に有効になるとのことです。